「他職種協働で“口から食べる”を支援する」

 

講師:鶴見大学歯学部　高齢者歯科学講座　菅　武雄先生

 

 

　菅先生の研修は、とても興味深く、とても勉強になりました。菅先生の取り組みの中で嚥下ショート、栄養ショートの必要性や、食べられない利用者様に対してのアプローチの仕方については、「食」のプログラム解析の視点を持つ大切さ、実際見て、利用者様に何が足りなく、何を補うのか考えさせられる研修になりました。アンケートの結果からも、たくさんの役員の刺激になった事が分かりました。

この度は研修会に多くのご施設の方に参加いただきありがとうございました。研修会アンケートのご意見を参考に今後も皆様に寄り添った内容の研修会を開催していきたいと思っております。

質問事項については菅先生からご回答をいただいておりますので参考になさってください。

 

アンケート集計結果・質問回答はこちら　→20211203114016534

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